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99%の日本人が知らない
アメリカ大手企業の大逆転成功法則


なぜ、こんなに日本企業は没落してしまったのでしょうか?

様々な原因はあるのでしょうが、原因のひとつはフレームワークの欠如です。

フレームワークとは、いわば企業における成功のテンプレートのようなものです。
経営戦略や業務改善、問題解決などに役立つ分析ツールや思考の枠組みのことで、一般的には、MBAなどで教わることが多い考え方や手法のことです。

代表的なものとしては、ロジカルシンキングやSWOT分析、PPMなど。
プロジェクトマネジメントの手法などもフレームワークの一種と言えるでしょう。

フレームワークを使えば、必ず成功するとは言わないまでも成功確率は極めて高くなります。

一方、失敗確率が極めて高くなる企業経営の方法もあるのです。

もうこの変化の激しい時代、ひとつの商品だけで生き残っていけるはずがありません。
優れた経営者は伸びる市場へ先行投資を行い、必要な人材や資金を投入していきます。
もちろん、市場が小さい間は赤字が続きますが、優れた経営者は強い信念を持って、今後、伸びが予想っされる市場に大胆に投資を行います。

いい例がAmazonです。
投資家から借りた資金で創業したにもかかわらず、ずっと赤字が続きました。2000年には14億ドルもの赤字を出しながら、近いうちに巨大企業になると、投資家を説得したのです。

そして、創業当初から最優秀な人材を採用し続け、最新のIT技術や経営手法を導入し、ひたすら拡大路線を突き進みます。

一方、日本企業はどうでしょうか?

残念ながら多くの没落した企業では、高度経済成長時代の事業にしがみつき、伸びる市場への先行投資も行わず、昭和の経営手法をやり続け、巨額の赤字を垂れ流すようになってしまいました。

アメリカでは、最新の経営手法を大学で学び、それを実際の経営現場で活用するような環境ができています。

残念ながら、日本では、そういった環境も整っておらず、また、MBAを受講しようと思っても、400万円程度かかるのが実情です。

さらに、アメリカでは無料の講義が多数Youtubeでも公開されているのに対し、日本では、大学に行ってさえも現場で使えるようなフレームワークを教えているところが少ないのです。

例えば、日本人の苦手なものに、プロジェクトマネジメントがあります。

豊洲市場移転や新国立競技場の建設など、期間限定の仕事を円滑に進める手法をプロジェクトマネジメントと呼びます。

ご存知の通り、日本では多くの大型プロジェクトが予算内に収まらず、当初の予想をはるかに超える費用を計上してしまうのです。

いつもマスコミは犯人捜しに必死になりますが、最大の原因はプロジェクトマネジメントをはじめとするフレームワークを学ぶ体制が整っていないことにあります。

このサイトでは、誰もが、低コストで、しかも本当に現場で使えるフレームワークの学び方や使い方をお伝えしていきます。

フレームワークをマスターすれば、誰でも成功するのか?

ポジティブシンキングという考え方をご存知でしょうか?

常に、自分の目標に焦点を合わせ続ければ、その願いはいつか叶うというものです。

実際、アメリカの巨大企業の創業者は強烈な自信・セルフイメージを持っています。

創業期に14億ドルもの赤字を抱えながら、近いうちに世界的な巨大企業になると投資家を説得していたAmazonのジェフ・ベゾス。

毎回、新製品発表会で聴衆を魅了し続けたカリスマ経営者、Appleのスティーブ・ジョブス。

破産した時でさえ、生活水準を一切下げず、節約を要求した銀行マンを一喝した不動産王にして、アメリカ大統領のドナルド・トランプなど、一般常識では考えられないような自信を持っています。

彼らほどとは言わないまでも、企業や個人においても高いセルフイメージを持っていなければ成功することはできません。

そして、高いセルフイメージを保持する方法として、

・ビジュアライゼーション(自分の目標が本当に叶ったように視覚化したり、行動したりすること)

・アファメーション(自分の願いが叶ったことを現在形や過去形で宣言すること)があります。

本としては全世界でこれまでに7,000万部以上も販売されたナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」や近年では、エイブラハム夫妻の「引き寄せの法則」が有名です。

似たような考え方としては、宇宙人バシャール(お勧め本:本田健氏との共著「未来は選べる」)の教えも1980年代後半から90年代にかけてブームになりました。そして、そのバシャールの教えに従って、会社を辞め、自分の好きな、やりたかった仕事についた人もいます。

しかし、皆様の回りで引き寄せの法則やポジティブシンキングを実践して大成功したという方が数多くいらっしゃるでしょうか?

残念ながら、今までの成功法則本では、高いセルフイメージや成功イメージを保持することの重要性は伝えながら、具体的な方法は伝えていなかったのです。

 誰もが幸せな成功者になれる
マジカル・ロジカルシンキング

じゃあ、私たち一般の日本人はロジカルシンキングも使えないし、ポジティブシンキングも使えないのでしょうか?いえ、そんなことはありません。ポジティブシンキングもロジカルシンキングも、さんざん使い倒し、あるいは、間違った使い方をも繰り返してきた私が断言します。

誰でも、どちらの方法も活用できます。

ただ、ひとつだけ注意点があります。どちらの方法も必要条件ではあるのですが、必要十分条件ではないのです。

つまり、片方の方法だけで、誰もが幸せな成功者になることはできないのです。

一般的に女性は右脳優位、男性は左脳優位と言われます。しかし、どちらか片方だけでは、幸せな成功者にはなれないのです。

少し言い方を変えれば、左脳と右脳、顕在意識と潜在意識、直感と論理をバランスよく使わなければ、幸せな成功者になれないのです。

ポジティブシンキングだけではなく、ロジカルシンキングだけではなく、この両方の考え方をバランスよく取り入れた考え方が必要なのです。

それが、このサイトで提唱するマジカル・ロジカルシンキングなのです。

 論理的に奇跡を引き寄せる!?
マジカル・ロジカルシンキングとは?

マジカル・ロジカルシンキングとは、あえて日本語に訳すならば、

「論理的に奇跡を引き寄せる魔法の考え方」です。

論理的に奇跡を引き寄せる!?文章にするだけでも、無理があると思われるおられるかもしれません。もちろん、奇跡と言っても、キリストやモーゼのように水の上を歩くとか、海を割るとか、歩けない病人を一瞬で歩けるようにするといった奇跡ではありません。しかし、以下のようなことが出来るようになります。

・万年平社員だった落ちこぼれサラリーマンが、一年ちょっとで外資系企業でコンサルタントになり、マッキンゼーやアクセンチュアの超優秀なコンサルタントを指導するようになる。

・ごく普通のサラリーマンが、出版グランプリで優勝して、商業出版できる。

・一年で高級注文住宅を建てられる。

こういったごく普通の一般人にとっての夢が、1年や2年程度で、どんどん叶えられるようになるのです。しかも、それがごく一部の人だけではなく、誰もが、筋道の通った手順にしたがって、ステップバイステップで実施さえすれば、どんどん夢が叶うようになる。しかも、個人だけでなく、大企業であっても、業績をどんどん上げられる。

誰もが、どんな企業でも、自然と幸せで成功する。そんな方法があるのです。

最も簡単、確実で、科学的な成功法則

私は、これらの方法を二人の天才科学者から学びました。ひとりは、ロケットの父、日本のレオナルド・ダ・ヴィンチとも言われ、また、私の師匠の師匠でもある糸川英夫博士。もうひとりは1,000件を超える特許を取り、日本のエジソンと言われた政木和三博士。つまり、このサイトでは、日本の天才科学者によって推薦された、最も簡単で、最も確実で、科学的とも言える成功法則をお伝えしていきます。

ぜひ、一緒に、幸せな成功者となり、より多くの幸せな成功者を増やしていきましょう。

 

アラジンの魔法のランプの話はご存知でしょう。

ランプを擦ると、中から魔人が現れ、「ご主人様、願いを叶えましょう」と言うというものです。子供の頃に聞かされたお伽噺ですが、実は、現代版アラジンの魔法のランプと言えるものがあります。実際、私は、この方法を使って、下記のような成果をあげてきました。

・年功序列型の会社にも関わらず、12年間全く昇進できなかった(同期入社50人中1人のみ)のに、この方法を実施するようになってから、わずか1年ちょっとで、外資系企業に転職し、経営コンサルタントとなる。

・経営コンサルタントとなった後は、クライアント企業の売上を1,000億円/年、2,000億円/年と伸ばす。

・アクセンチュアやマッキンゼー、IBMコンサルタントといった年収2,000万円クラスの超一流経営コンサルタントを指導。

・フォレスト出版の出版グランプリに初出品して、いきなりグランプリを獲得して、商業出版。
人生をリセットする150時間勉強法

そして、現在は、50歳過ぎて、破産して、離婚した状態から幸せな成功者になれるかを実験中。

さて、私のストーリーはさておき、2017年、現在、誰にとっても効果のある、最強と思われる願望達成法がバイノーラルビートを使った願望達成法です。

「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」といったポジティブシンキング系の願望達成法の書籍やDVD、セミナーは数多く出ています。

私も、これまでに色々な方法を試してきました。

しかし、いつも成功する、つまり誰にとっても再現性の高い方法は少ないのが現実です。

これには、大きな原因があります。つまり、自分が信じていないことをいくら口に出してアファメーションしたり、ビジュアライゼーションをしても、潜在意識が受け付けません。効果を出すためには、潜在意識に成功したセルフイメージを植え付けてやる必要があるのです。

三つ子の魂100までという諺がありますが、これは、3歳までに形成された人格は100歳まで、つまり死ぬまで変わらないというメッセージです。そして、これは科学的にも証明されてきています。つまり、人間の脳は3歳から6歳頃までは、デルタ波やシータ波と呼ばれる状態にあり、いわば夢うつつの状態。そして、この頃に親から聞かされたメッセージは、深く潜在意識に刻み込まれる。だから、親から、「お前はこれからの人生で何でもできる。どんなことでも達成できる。なりたいものになれ、欲しい物は全て持てる」と教えられて育ったら、そのようになるのですが、残念ながら、そのような教育はされていません。

「そっちに行ったら危ない」「世の中には変な人がいっぱいいるから、知らない人についていっちゃダメ」「世の中、そんなに甘くない」と言われて育つから、世の中は、そのようなものだと思ってしまいます。

だから、「成功するのは簡単だ」といったポジティブなメッセージをいくら口で唱えても効果が薄いのです。効果を出そうと思ったら、潜在意識に直接アクセスできる意識状態、これを変性意識といいますが、この変性意識状態に入る必要があるのです。

音楽を聞くだけで成功する!?現代版アラジンの魔法のランプ

さて、潜在意識にセルフイメージを植え付けると言えば、「インセプション」という映画をご覧になったことがあるでしょうか?

クリストファー・ノーラン監督、レオナルド・ディカプリオ主演、渡辺健も出演しているハリウッド映画です。この映画でディカプリオは他人が寝ている間に夢を通して、他人の潜在意識の中に入り、潜在意識の中に、こちらが考えたセルフイメージを植え付ける(インセプション)という役柄を演じています。

残念ながら、まだ、夢を通して、セルフイメージを書き換える方法はないのですが、音楽を活用して潜在意識にアクセスし、そこで、セルフイメージを書き換えるという方法があります。

それがバイノーラルビートを活用した瞑想やビジュアライゼーションであり、まさに、現代版アラジンの魔法のランプとも呼べる方法です。

この方法を活用することで、あなたは理想の自分になれるし、欲しい物は何でも持てるようになります。

音楽を聞くだけで、どんどん望みが叶うバイノーラルビートとは?

右耳と左耳から異なる周波数の音を聞くことで、脳の中でうねり音が生じます。このうねり音のことをバイノーラルビートと呼びます。そして、このうねり音が発生すると、脳波は、自然とこのうねり音に近い周波数になります。このことを利用することで、バイラルビートを聞くだけで脳波をシータ波の状態にすることができるのです。つまり、音楽を聞くだけで、3つ子の魂100までと言われる、その3つ子の脳波、つまり脳波を潜在意識に直接アクセスできるシータ波の状態にすることができます。

そして、脳波をシータ波の状態にした後、アファメーションやビジュアライゼーションを行うことで、どんどんセルフイメージが書き換えられ、「成功することは簡単である」と考えるようになり、自然と成功していくのです。

これが、現在、考えうる最も簡単で、最も確実、科学的な成功法則です。

潜在意識を書き換えるだけで、本当に、誰もが成功できるのか?

通常、人間は潜在意識の5%程度しか活用していないと言われています。だから、潜在意識を完全に書き換えれば、本当に、誰もが成功できます。ただし、問題は、瞑想やビジュアライゼーション、催眠などの手法だけで、本当に潜在意識を書き換えられるのか、ということです。
私たちのセルフイメージは、これまで何十年もかけて形成してきました。だから、同じだけの時間をかければ、本当に誰もが成功できるレベルまで潜在意識を書き換えられるでしょう。ただ、同じだけの時間をかけるのでは時間がかかりすぎる。もっと短時間で成功する方法はないのでしょうか?

顕在意識レベルでセルフイメージを上げる方法

もちろん、あります。

それが、潜在意識レベルだけでなく、顕在意識レベルでも、セルフイメージを書き換える方法です。

ある時期、中学生向けの学習塾をしていた時期があります。勉強がきらいな生徒でも、適切な方法で、適切な時間だけ勉強すれば、誰でも成績を上げられると考え、本も執筆しました。

「たったの90分で劇的に成績を上げられる勉強法―1分間で記憶術をマスターし、30日で劇的に成績を上げ、誰でも有名大学に入れる勉強法」

そして、多くの塾の先生にその方法を伝え、高く評価してもらった。また、平均点が30点前後という生徒を中心に受け持った。

ところが、実際に生徒を指導してみると、塾のテストでは点数が30点から5、60点くらいに上がるのだが、学校の定期テストになると、また、いつもの通り30点くらいに逆戻りしてしまう。定期テストになるとパニックになり、いろいろな問題に手をつけ、結局、どれもできないままに終わってしまう。

中学3年生の10月になっても、平均点が30点くらいだったから、学校の先生からは、「地元の公立高校に合格するのは、ほぼ無理。これから5教科合計で100点以上点数を上げなければならない。これまでの状況を考えると、あと4か月で100点点数を上げるのはとても難しい。もっと偏差値の低い私立高校にしましょう」と言われた。

成績が良くないと思っている生徒(実際、良くない)に、

「お前は賢い」

「どんどん頭が良くなる」

「どんどん成績が良くなる」

と暗示を与えても、これだけでは逆効果になります。

だから、この時に採った方法は、顕在意識レベルで、一教科ずつ、少しずつ点数を上げていく方法です。

平均的な公立高校の場合、なにも80点を目指す必要はありません。
当然、高校によって難易度は異なるのですが、平均的な高校であれば、一科目当たり50点強の点数が取れれば、5教科合計で260点以上の点数となります。一番近い地元高校のボーダーラインがこの辺でしたから、まずは、50点を取ることを目標に置きました。

そして、点数の上げやすそうなところから、点数を上げていきました。数学であれば、苦手だった確率は、もう最初から勉強しない。得意な計算問題で凡ミスをなくし、点数を稼ぐこととした。そして、経営コンサルタントやシステムエンジニアが使うプロジェクトマネジメントの方法を活用し、科目ごと、かつ、その中の内容ごとに、どの程度の時間を使って、勉強するかを計画しました。

計画を作ったら、あとは、計画通りに、勉強を進めるだけ。テストの時にも、勉強していないところは最初からあきらめて、簡単な計算ミスをなくす作戦に切り替えた。この方法に変更してから、少しずつ点数が上がっていった。それに連れて、セルフイメージも改善し、4か月後には、めでたく地元の公立高校に合格しました。しかも、その半年後には、中学時代一番英語が苦手だったにもかかわらず、アメリカに留学し、現在は、アメリカの高校に通っています。

この時は、経営コンサルタントが使うプロジェクトマネジメントの方法を高校受験に応用しました。それでも、顕在意識レベルでセルフイメージを書き換えることが可能です。

つまり、個人でも、企業でも、中学生であっても、女性でも、男性でも、経営コンサルタントが使うような各種フレームワークを使って、少しずつ目標を達成し、セルフイメージを改善しつつ、大きな目標を達成することが可能なのです。どんな目標を設定するかはあなた次第です。

このホームページでは、アメリカの大企業が採用している成功法則に加え、さらに、日本独自の成功法則も加味し、潜在意識と顕在意識の両方を活用して、誰がやっても成功する、最も簡単で、最も確実な成功法則を述べていきます。