世界一簡単な成功法則

このホームページでは、世界で最も成功確率の高い成功法則をお伝えしていきます。

さて、成功法則で有名なところで言えば、

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」、
スピリチュアル系で言えば、「引き寄せの法則」やバシャール

と言ったところが有名でしょう。

いわゆるポジティブシンキングも同じ考え方です。

私もこういった本を何冊も読みました。そして、実践もしました。しかし、なかなかうまくいきませんでした。
もちろん、うまくいったケースもありました。

例えば、
・外資系企業でコンサルタントになる。
・35歳までに一戸建て注文住宅を建てる。
・子供は三人作る
・フォレスト出版から出版する

などなど。

ただ、一方で、失敗もありました。
・学習塾を開始したものの一年も持たずに廃業。
・破産
・離婚

などなど。

若い頃から、成功法則オタクと言えるほど、さんざんいろいろな本を読み、実践しました。

ただ、思うようには成功できませんでした。

バシャールによれば、「成功することは難しい」という観念を持っているから失敗する。

そういった観念を取り除けば、それだけで成功するといかにも簡単そうに言います。

しかし、どうすれば、その観念を取り除けるかということは、あまり教えてくれないわけです。

一方、ポジティブシンキングとは、反対の考え方で、ロジカルシンキングというものもあります。

外資系コンサルタントが使う考え方で具体的な手順としては、

・ロジックツリー
・仮説思考
・代替案思考
・MECE

といったものがあります。

こちらのほうも外資系でコンサルタントをしていた時にさんざん勉強しました。
確かに、こういった手法は、外資系コンサルタントが、優秀な世界的大企業相手に使うと効果を発揮します。
私もSONYやPanasonicといった企業と一緒に仕事をして、それこそ2000億円/年も売上を上げたことがあります。

しかし、
「ロジックツリーで、個人が大成功した」
「代替案思考を使って、起業に成功した」
なんて話は、ほとんど聞きません。

なんか不思議だと思われませんか?

ポジティブシンキングもロジカルシンキングも役に立たないのでしょうか?
そうではありません。
どちらも使い方によっては非常に役立つのですが、単独で利用しているだけでは効果が薄いのです。

言い方を変えれば、

・潜在意識と顕在意識の両面から働きかける、
・左脳と右脳の両方を使う、
・直感と論理の両方を使う。

私達の能力をバランスよく使って発達させることで、誰もが自分のやりたい事、得意なことで成功できるようになるのです。
これまでは、これらの一見相反する考え方を統合する方法論がありませんでした。

だから、ほとんどの人が成功法則本と呼ばれるものを実践してもたいした効果があげられなかったのです。

しかし、もう21世紀です。
そろそろ誰が実践しても効果が上がるような成功法則があってもいいと思われませんか?

このホームページでは、誰がやっても確実に効果の上がる、そんな21世紀型の成功法則をお伝えします。